NuwaraEliya(17春)
▲成田空港で出発を待つ瀋陽行きCZ628便。後ろは12:15発のシンガポール行きスクートTZ201便かな? 2017年5月4日、燕京ビール。 成田発瀋陽行きの中国南方航空CZ628便は、26番ゲートからの出発。この日の機材はレジB-6265をつけたA321-200です。 13時ちょうど…
▲「NARITA Dining Terrace」内「日本の中華そば富田」の「半熟味玉中華そば」。 2017年5月4日、「NARITA Dining Terrace」。 今回の休暇の最終日であります。 午前中、北区西ヶ原四丁目のいつもの床屋で散髪し、それから京成スカイライナーで成田空港へ。今…
2017年5月3日、スリランカやら長崎やら佐賀やらをめぐった春の休暇もついに終わりを告げる日が来てしまいました。 好天が続く今回のGW、この日も青森地方は雲一つない青空が広がって、気持ちよいことこの上なし。今回の休暇では、桜は、十和田市官庁街通りの…
▲福岡からのクルーのみなさんと一緒に今度はこちら24番ゲートの青森行きJAL151便に搭乗します。 2017年5月1日、機材変更? 焼きたての梅が枝餅もしっかり食べて、参道をのんびり歩いて戻り、あとは一路福岡空港へ。福岡空港は、国内線旅客ターミナルビル再整…
▲こんがり焼き上げたアツアツできたての「梅が枝餅」。梅の花の押し型がついてます。 2017年5月1日、太宰府は春、いずれにしても春。 太宰府天満宮の参拝を終え、参道へと戻ってきました。 いやーそれにしてもすごい人出。おまけに初夏のような陽気の中をけ…
▲太宰府天満宮は向かう参道にある鳥居。ものすごい人出です。 2017年5月1日、副詞「な」と終助詞「そ」。 嬉野温泉をあとにして、福岡太宰府天満宮へ向けて、約100kmを走ります。 長崎自動車道に入ってしばらく走り、小城の羊羹が好きなので、小城PAに入って…
▲嬉野温泉「温宿 高砂」の朝。こういうしっとり感が日本人は好きなのよね。 2017年5月1日、内風呂なし。 スリッパ温泉卓球大会でほどよく体を動かし、のんびり歩いて宿へ帰れば、ばっちりぐっすり爆睡できるというものです。 明けて5月が始まり、この日も雲…
▲オトナもコドモも夢中になってしまう、嬉野温泉月イチ名物、スリッパ卓球。 2017年4月30日、ニンジャ現る。 嬉野温泉「御宿 高砂」で部屋に案内されたとき、宿の主人から、「毎月最後日曜日は、夜8時からスリッパ温泉卓球大会が開かれますが、お客様、出場…
▲「御宿 高砂」の夕食が続きます。土鍋でいただく「イワシのつみれ」。いい香り。 2017年4月30日、食べ過ぎた。 佐賀嬉野温泉「御宿 高砂」での夕食、続いております。 土鍋で供されますのは「イワシのつみれ」。ごろんと大きなつみれが2つに炙った白ネギ、…
▲嬉野温泉初滞在、「温宿 高砂」さんでのお部屋での夕食が始まります。 2017年4月30日、湯上がりテラス。 眼鏡橋をあとにして、長崎市内を出発したのが16時頃。ながさき出島道路から長崎自動車道に入ってひた走ります。大村ICあたりでは、前日長崎空港に到着…
▲「日本二十六聖人」の殉教に思いをはせねばならない。 2017年4月30日、思案橋から眼鏡橋、今日は寺町廻ってゆこうか。 出島ワーフで長崎発祥「食べるミルクセーキ」を体験できてクールダウンしたので、長崎を去る前にもう一ヶ所ということで、大浦天主堂へ…
▲雲一つない快晴の長崎の空に向かって「原爆の脅威」を指し示す平和祈念像の右手。 2017年4月30日、エッグノッグ。 好天に恵まれて九十九島クルージングを楽しんだあとは、一気に長崎市内を目指します。 長崎道経由だとすごい遠回りになるし、どうやって行こ…
▲「西海国立公園九十九島水族館海きらら」横の花文字。 2017年4月30日、島めぐり。 九十九島の絶景を高台から眺めたならば、次は海の上から眺めよう、ということで、船越展望所から九十九島パールシーリゾートへ移動。九十九島パールシーリゾートは、「マリ…
▲九十九島パールシーリゾート近くの「船越展望所」からの絶景かな、絶景かな。 2017年4月30日、「つくもじま」じゃないよ。 明けてこの日も良い天気。佐世保の絶景と言えば「九十九島」ということで、市街地のホテルから西へ走ること約6km、佐世保重工の前を…
▲佐世保バーガーの草分け「Big Man」の「ベーコンステーキバーガー」。 2017年4月29日、食べにくいが。 あまりにも天気がいいので、平戸の海をもう少し見ていこうということになり、平戸島西岸の荒崎海水浴場まで足をのばし、干潮にあたったか岩場が目立った…
▲平戸藩松浦氏の居城だった「平戸城」、別名「亀岡城」とも。 2017年4月29日、ツツジ咲く。 平戸を代表する景観「寺院と教会の見える風景」を構成する寺院である「光明寺」は、浄土真宗本願寺派のお寺。創建は1592年(文禄元年)とされ、キリスト教の伝来よ…
▲田平町から平戸大橋を渡って平戸島へ向かいます。 2017年4月29日、寺院も教会も。 「たびら春まつり」を楽しんで会場をあとにし、平戸大橋を渡ります。 平戸島へかかる平戸大橋は、長さ665mの吊り橋で、桁下の高さは30m。さっき平戸漁港から遠望したときは…
▲平戸市田平町「だるま食堂」のちゃんぽん、ウマイ。平皿で出てくるのがなんか新鮮。どんぶりじゃナイ。 2017年4月29日、盛況!たびら春まつり。 田平天主堂を参拝して荘厳ですがすがしい気持ちになったところで、もう午後1時を回ったので、そろそろランチに…
▲色の異なるレンガをイギリス積みで築き上げられ天堂に向かうかのような「田平天主堂」。 2017年4月29日、世界遺産の対象から除外はされたが。 JR大村線小串郷駅から更に車で走ること約50km、70分ほどをかけてやってきたのは、「田平天主堂」。ちょうどこの…
▲なんのへんてつもない小さな無人駅ですが、実は意外な歴史が。 2017年4月29日、「ハウステンボス」カラー。 ひさご塚古墳から10kmほど走って、JR大村線の小串郷駅にやってきました。いえ、別に立ち寄る予定なんかなかったんですが、国道205号線を走っている…
▲羽田空港13番ゲートで出発を待っているのは07:40発の長崎行きJAL605便。 2017年4月29日、前方後円墳。 いよいよGWがスタート。全国の観光地が混雑しまくるこの時期に旅行に行かなくてもよさそうなものですが、今回は敢えて、これから長崎旅行に出発します!…
▲きれいに全景が眺められた残雪の八甲田連峰。 2017年4月28日、沖停め。 滑走路へとタキシングするJAL148便の機窓からは、空港展望デッキからも見えていた八甲田連峰が更に近づいて見えます。この冬の雪はあまり多くはなかったのではないかと思われるけど、…
▲羽田から青森空港に到着し、ゆっくりと駐機場へタキシングしてきたJAL147便。 2017年4月28日、ボケてた。 スリランカ旅行から日本に戻り、都内での用事を済ませて青森の実家に帰省した僕は、青森で数日を過ごし、再びまたちょっと出かけます。 この春も青森…
▲バンコクからの飛行時間5時間27分で成田空港に到着したJL708便。 2017年4月25日、売れ残ってます。 離陸して4時間半ほどが経った日本時間の15時頃、到着前のリフレッシュメントとして、ハーゲンダッツのアイスクリームをいただけば、成田空港到着まであと約…
▲バンコク発東京成田行きJL708便の機内食、前菜はどれも酒の肴にいい感じ。 2017年4月25日、時間をかけて。 雲上飛行で巡航高度に入ったJL708便は、離陸後30分ほどで飲み物のサービスが始まりました。朝なのでアルコール類は遠慮して、ペリエでさっぱりしま…
▲遠くにちょこっと、コロンボから乗ってきたUL402便のクジャクの尾翼が見えました。 2017年4月25日、いろいろいるなあ。 08:20にタキシングを始めた東京成田行きJL708便は、ゆっくりと滑走路へと走っていきます。 さすがバンコク・スワンナプーム国際空港、…
▲バンコクからは、成田行きJL708便のお世話になります。 2017年4月25日、客室乗務員さんもネムイ。 ハッッ!!と目を覚ますと、時間はバンコク時間で朝の5時40分頃。機窓からは、あともう少しで日の出という感じで地平線がわずかに朝焼けに染まり、夜空の藍…
▲よく見るとクジャクのデザインなんですね、スリランカ航空の尾翼って。 2017年4月24日、25日、深夜でもがっつりと。 ハードスケジュールだったけれども内容充実の楽しくおいしかったスリランカ旅行も終わりを迎え、深夜のバンダラナイケ空港へやってきまし…
▲熱く熱したヘルメットで目玉焼きを作ってみたわけではないです。 2017年4月24日、なんてコットゥ~。 ヌワラエリヤ県のタラワケレでデヴォン滝を眺めたあとは、コロンボ市内まで、まさに「爆走」です。ラワンウェラあたりまでは山道が続き、道路も基本的に…
▲コロンボに向けてA7号線を走ると、谷向こうに見えたのは「聖クレアの滝」。 2017年4月24日、滝の名前も茶園から。 ヌワラエリヤの茶畑の中にあるホテル「Heritance Tea Factory」から一路コロンボを目指して激走です。と言っても、最初は茶畑の間をぬうよう…