2017-01-01から1年間の記事一覧
▲「西海国立公園九十九島水族館海きらら」横の花文字。 2017年4月30日、島めぐり。 九十九島の絶景を高台から眺めたならば、次は海の上から眺めよう、ということで、船越展望所から九十九島パールシーリゾートへ移動。九十九島パールシーリゾートは、「マリ…
▲九十九島パールシーリゾート近くの「船越展望所」からの絶景かな、絶景かな。 2017年4月30日、「つくもじま」じゃないよ。 明けてこの日も良い天気。佐世保の絶景と言えば「九十九島」ということで、市街地のホテルから西へ走ること約6km、佐世保重工の前を…
▲佐世保バーガーの草分け「Big Man」の「ベーコンステーキバーガー」。 2017年4月29日、食べにくいが。 あまりにも天気がいいので、平戸の海をもう少し見ていこうということになり、平戸島西岸の荒崎海水浴場まで足をのばし、干潮にあたったか岩場が目立った…
▲平戸藩松浦氏の居城だった「平戸城」、別名「亀岡城」とも。 2017年4月29日、ツツジ咲く。 平戸を代表する景観「寺院と教会の見える風景」を構成する寺院である「光明寺」は、浄土真宗本願寺派のお寺。創建は1592年(文禄元年)とされ、キリスト教の伝来よ…
▲田平町から平戸大橋を渡って平戸島へ向かいます。 2017年4月29日、寺院も教会も。 「たびら春まつり」を楽しんで会場をあとにし、平戸大橋を渡ります。 平戸島へかかる平戸大橋は、長さ665mの吊り橋で、桁下の高さは30m。さっき平戸漁港から遠望したときは…
▲平戸市田平町「だるま食堂」のちゃんぽん、ウマイ。平皿で出てくるのがなんか新鮮。どんぶりじゃナイ。 2017年4月29日、盛況!たびら春まつり。 田平天主堂を参拝して荘厳ですがすがしい気持ちになったところで、もう午後1時を回ったので、そろそろランチに…
▲色の異なるレンガをイギリス積みで築き上げられ天堂に向かうかのような「田平天主堂」。 2017年4月29日、世界遺産の対象から除外はされたが。 JR大村線小串郷駅から更に車で走ること約50km、70分ほどをかけてやってきたのは、「田平天主堂」。ちょうどこの…
▲なんのへんてつもない小さな無人駅ですが、実は意外な歴史が。 2017年4月29日、「ハウステンボス」カラー。 ひさご塚古墳から10kmほど走って、JR大村線の小串郷駅にやってきました。いえ、別に立ち寄る予定なんかなかったんですが、国道205号線を走っている…
▲羽田空港13番ゲートで出発を待っているのは07:40発の長崎行きJAL605便。 2017年4月29日、前方後円墳。 いよいよGWがスタート。全国の観光地が混雑しまくるこの時期に旅行に行かなくてもよさそうなものですが、今回は敢えて、これから長崎旅行に出発します!…
▲きれいに全景が眺められた残雪の八甲田連峰。 2017年4月28日、沖停め。 滑走路へとタキシングするJAL148便の機窓からは、空港展望デッキからも見えていた八甲田連峰が更に近づいて見えます。この冬の雪はあまり多くはなかったのではないかと思われるけど、…
▲羽田から青森空港に到着し、ゆっくりと駐機場へタキシングしてきたJAL147便。 2017年4月28日、ボケてた。 スリランカ旅行から日本に戻り、都内での用事を済ませて青森の実家に帰省した僕は、青森で数日を過ごし、再びまたちょっと出かけます。 この春も青森…
▲バンコクからの飛行時間5時間27分で成田空港に到着したJL708便。 2017年4月25日、売れ残ってます。 離陸して4時間半ほどが経った日本時間の15時頃、到着前のリフレッシュメントとして、ハーゲンダッツのアイスクリームをいただけば、成田空港到着まであと約…
▲バンコク発東京成田行きJL708便の機内食、前菜はどれも酒の肴にいい感じ。 2017年4月25日、時間をかけて。 雲上飛行で巡航高度に入ったJL708便は、離陸後30分ほどで飲み物のサービスが始まりました。朝なのでアルコール類は遠慮して、ペリエでさっぱりしま…
▲遠くにちょこっと、コロンボから乗ってきたUL402便のクジャクの尾翼が見えました。 2017年4月25日、いろいろいるなあ。 08:20にタキシングを始めた東京成田行きJL708便は、ゆっくりと滑走路へと走っていきます。 さすがバンコク・スワンナプーム国際空港、…
▲バンコクからは、成田行きJL708便のお世話になります。 2017年4月25日、客室乗務員さんもネムイ。 ハッッ!!と目を覚ますと、時間はバンコク時間で朝の5時40分頃。機窓からは、あともう少しで日の出という感じで地平線がわずかに朝焼けに染まり、夜空の藍…
▲よく見るとクジャクのデザインなんですね、スリランカ航空の尾翼って。 2017年4月24日、25日、深夜でもがっつりと。 ハードスケジュールだったけれども内容充実の楽しくおいしかったスリランカ旅行も終わりを迎え、深夜のバンダラナイケ空港へやってきまし…
▲熱く熱したヘルメットで目玉焼きを作ってみたわけではないです。 2017年4月24日、なんてコットゥ~。 ヌワラエリヤ県のタラワケレでデヴォン滝を眺めたあとは、コロンボ市内まで、まさに「爆走」です。ラワンウェラあたりまでは山道が続き、道路も基本的に…
▲コロンボに向けてA7号線を走ると、谷向こうに見えたのは「聖クレアの滝」。 2017年4月24日、滝の名前も茶園から。 ヌワラエリヤの茶畑の中にあるホテル「Heritance Tea Factory」から一路コロンボを目指して激走です。と言っても、最初は茶畑の間をぬうよう…
▲ホテル「Heritance Tea Factory」の裏庭に鎮座するナロウゲージの鉄道客車。 2017年4月24日、コロンボまで194km。 周りの茶畑を眺めながらホテルの裏手にまわってみると、小さなマッチ箱のような鉄道の客車が一両置いてあるのが目に止まりました。 近づいて…
▲快晴の青空をバックにホテル「Heritance Tea Factory」全景。 2017年4月24日、茶摘みじゃないか。 あまりにも気持ちのよい朝なので、朝食後はさっそく外に出てみました。うーーん、さすが標高約2,000m、涼しい~~。というか、ひんやりするぐらいです。 ホ…
▲417号室は角部屋なので二面が窓で、まさに目覚めれば茶畑状態。 2017年4月24日、モーニングティー。 ホテル「Heritance Tea Factory」での一夜が明けました。前日の雲の多い天気からは打って変わって天気は上々、壁の2面を占める窓からは、茶畑が広がる斜面…
▲ホテル内には150周年のプレート。写真はセイロン製茶業の創始者James Taylor。 2017年4月23日、回る発電機。 前の記事でも書きましたが、このホテルは、かつては紅茶工場だった建物を改造してホテルにしたもので、ホテル内には、1879年から2003年までの歴代…
▲この日の朝出発したシーギリヤから161km、日が暮れてようやくホテルに到着。 2017年4月23日、茶畑の中で日が暮れて。 細かいつづら折りのカーブが続くA5号線を、見学した茶葉工場から更にひた走ること約1時間半、ヌワラエリヤ県の県都の中心部に到達しまし…
▲ヌワラエリヤへ向かう道ででくわしたヒンズーのパレード。トラックに神輿を積んで。 2017年4月23日、茶畑、茶畑。 「Glenloch Tea Factory」での見学を終え、再びA5号線を南下します。 茶葉工場を出発して間もなく、片側1車線ずつのA5号線がなんだか詰まり…
▲セイロンティー4種の試飲。ここはまだミドル・グロウン・ティーかな? 2017年4月23日、茶園からティーポットへ。 ギャンポラの町の中心部を南に抜けてマハウェリ川を渡り、A5号線の南下を続けます。道は途中から急カーブの多いクネクネ道となり、全体的に上…
▲キャンディ駅近くの道を走っていたら前方から列車が近づいてきたので慌てて撮影。 2017年4月23日、乗ってみたい。 敬虔な仏教徒の運転手さんの案内のおかげで、スリランカの人たちと同じように「仏歯寺」を参拝することができ、なんとなくすがすがしい気分…
▲マータレー県で見かけたヒンズー教の寺院「Sri Muthumariamman Temple」。塔がみごと。 2017年4月23日、足裏が熱い。 スパイスガーデン参観を終え、次は街全体が世界遺産に指定されているキャンディをめざします。キャンディまでは、A9号線(ジャフナ・キャ…
▲いろんなスパイス/ハーブ製品の効能を日本語で説明してくれて、聞くだけでもおもしろいっす。 2017年4月23日、いろいろたくさん買いました。 スパイス・ガーデン内を説明を受けながら散策する途中、ガイドさんによる商品解説コーナーがあります。様々な商…
▲シーギリヤからキャンディへ向かう途中に立ち寄った「Ranweli Spice Garden」。 2017年4月23日、こうやって生ってるんだ~。 ホテル・シーギリヤから走ること約52km、車はA9号線沿いの駐車場に入って停車。中部州マータレー県のパラパスウェラ(Palapathwela…
▲朝起きたら、シーギリヤロック。 2017年4月23日、A9号線、南下。 今回泊まった「ホテル・シーギリヤ」、エントランスやメインバーはオープンエア、客室のある各棟へつながる廊下や客室前の通路もオープンエア、夕食を食べたメインダイニングもさすがに蚊帳…