きりしま(2018年7月)
▲一見グリーン車かと見まごうどっしりとしたシートがならぶ787系普通車の車内。 2018年7月9日、鹿児島入り。 特急「きりしま9号」で日豊本線を南下しています。 787系で運行される「きりしま9号」は4両編成のワンマン運転。先頭車両が1号車で、最後尾車両が4…
▲「きりしま4号」が宮崎で折り返して戻ってきた「きりしま9号」が南宮崎に入線。 2018年7月9日、特急でもワンマン。 車両センターがあり、日豊本線と日南線と宮崎空港線の列車が行き交う要衝の駅だけに、南宮崎駅のホームに立っていると、いろんな列車が見ら…
▲宮崎空港駅で出発を待つ09:40発の延岡行き普通列車728M。乗るはずではなかったのだが。 2018年7月9日、SUNSHINE。 宮崎空港にやってきて、これから乗るのは08:25発の福岡行きJAL3622便です。07:55到着予定の福岡からのJAL3621便が折り返す形になります。 チ…
▲宮崎駅4番線に到着した延岡始発の宮崎空港行き723M。 2018年7月9日、3駅で3路線。 宮崎駅の2番線にも817系電車が停まっています。都城始発の延岡行き普通列車724Mです。宮崎には06:47に到着し、27分停車して07:14に発車します。ホームの上に人が多いのは、7…
▲宮崎駅4番ホームで出発を待っている06:48発の油津行き普通列車1925D。 2018年7月9日、イルカ岬。 前日、愛媛の鉄道は動かなかったものの、飛行機と列車を乗り継いでなんとか予定どおり宮崎入りできたので、知人とも会うことができてよかった。おみやげに真…
▲隣の駅がなぜか書かれていない南延岡駅の駅名標。伝統玩具「のぼり猿」の絵も。 2018年7月8日、のぼり猿。 特急「にちりん13号」は、山深く険しい県境を越えて宮崎県に入り、延岡市へと下ってきて、延岡駅に15:05に到着。5分停車して15:10に発車し、隣の南…
▲大分県南東端佐伯市の中心駅・佐伯駅に到着。大分駅から所要約1時間。 2018年7月8日、なごり雪。 「にちりん13号」は大分から約1時間で、大分県最南端の市・佐伯の中心駅・佐伯駅に到着。佐伯と言えば、B-1グランプリの常連でもある「ごまだしうどん」を思…
▲大分駅で肩を並べた「ソニック17号」と「ソニック32号」。 2018年7月8日、う♥。 「ソニック17号」が終点大分駅の1番線に到着しホームに降りると、同じホーム向かい側2番線に、濃いメタリックグレーの787系列車が停まっています。これが乗り継ぐ先の13:04発…
▲博多駅3番線ホームで出発を待つ大分行き特急「ソニック17号」。 2018年7月8日、高架化進む折尾駅。 10:54頃、博多駅3番線に3017M特急「ソニック17号」大分行きが入線しました。この日の車両は白いボディの885系、そのSM6編成です。6両編成で、小倉方の先頭…
▲博多駅3/4番線ホームで食べた「丸天うどん(かしわ入り)」。 2018年7月8日、かしわおにぎりもね。 福岡空港に10時に着いて、地下鉄で博多駅まで出てJRのきっぷを購入。10:57発の3017M特急「ソニック17号」に乗れそうです。これに乗れば、大分で5013M特急「…
▲人けがないのは朝早いせいかと思ったらJRが動いていなかった。 2018年7月8日、急遽空路に変更。 さいわい、松山市内ではそんなに雨はひどくならず、我が師匠の案内の下、いよてつ横河原線久米駅近くにある日帰り温泉「東道後のそらともり」で汗と脂を流し、…
▲すぐそこに駐機しているのになかなか搭乗できないAPJ309便。 2018年7月7日、近くてもバスで。 96番ゲートから99番ゲートまでの共通の搭乗口から先がどういう構造になっているのか、搭乗待合室からはその先がまったく見えないので、なんかドキドキします。 …
▲関空第2ターミナル制限エリアにあるピーチのブランドコンセプトショップ「Fuchsia by peach」。 2018年7月7日、雨も霧も。 関西空港に到着し、入国審査と荷物引き取りを済ませて到着ロビーに出てみると、豪雨で関西や山陽ではたいへんなことになっていると…
▲関西空港に到着した瀋陽からのCZ611便。よく見えませんが。 2018年7月7日、瀋陽→関空、近い! 雲上飛行が続く瀋陽から関西空港へのフライト、韓国上空だけ雲が切れ、地上の景色を眺めることができました。 眼下に見えているのは、韓国の西海岸、左側の機窓…
▲瀋陽桃仙空港36番ゲートで出発を待つ大阪関西行きCZ611便。 2018年7月7日、七夕。 中国瀋陽に転勤してきたのは2015年11月25日の酷寒の深夜のことでした。短くても3年はいられるだろうと思っていたのですが、突然帰国を言い渡され、8月中旬に荷物をまとめて…