毎日ヶ原新聞

日本全国、時々中国、たまにもっと遠くへ、忘れちゃもったいないから、旅の記録。

2度目のタリンで食べたもの(まとめ)(二たびエストニア;その7)

イメージ 4 ▲カフェ「Toit's」でランチに食べた「XL burger 2.0」。

 エストニアのタリン、2017年7月に滞在したときは、白夜とまではいかないまでもものすごく日が長く、深夜12時を過ぎてもまだ明るさが残り、朝起きたときには当然とっくに明るくなっているという感じだったので、「暗いタリン」を過ごした覚えがありません。一方、今回(2018年1月)に滞在したタリンは、基本、暗い(笑)。朝は9時ぐらいにならないと明るくならず、ランチタイムが終わった頃にはそろそろ日が陰りだし、15時半頃には暗くなり始めます。なので、今回は「暗いタリン」しか過ごさなかったという感じです。これはこれで、すごく新鮮。

 それでは今回のタリンで食べたものをまとめておこうと思います。すでに2018年1月初めに速報記事を何本かUPしてあって、その内容と重複しますが、まあまとめ記事ということで。


●「RESTORAN Oliver」(2018年1月9日のランチ)
 
イメージ 1 ▲旧市街地のラタスカエヴ(Rataskaevu)通りにあるレストラン「RESTORAN Oliver」でランチ。

イメージ 2 ▲食べたのはポークフィレの自家製ソース添え。クリームチーズを載せたポテトをつけてみた。


●「Toit's City」(2018年1月11日のランチ)

イメージ 3 ▲新市街地の「タルト街道」に面した「Toit's」でボリューム満点のバーガーにかぶりつきました。


●「イブラヒムさんのケバブ・ハウス(IBRAHIM KEBAB HOUSE)」(2018年1月12日のランチ)

イメージ 6 ▲新市街地の「Gonsiori通り」に面した「イブラヒムさんのケバブ・ハウス」で「ケバブ・スペシャル」。

イメージ 7 ▲ラムとチキンのケバブと細かく刻んだナンみたいなのが混ざり合ってなかなかおいしい。


●ホテルの朝食(Radisson Blu Sky Hotel, Tallinn)

 1月11日から宿泊ホテルが変わり、「My City Hotel」を出て、昨夏も泊まった「Radisson Blu Sky Hotel, Tallinn」へ移動。立地は新市街地ですが、部屋の作りがウッディで快適なのと、朝食がおいしいのとで、なかなか気に入ってます、このホテル。

イメージ 8 ▲肉・魚系、盛っちゃいました。ニシンやサーディン、サーモンをこれでもかと食べました。

イメージ 5 ▲ジャムやハチミツの種類がすごく多いので、薄焼きパンケーキ(pannkook)にたっぷりよそって食べまくりです。