▲不昧公の茶室「明々庵」へ至る石の階段の入口。 2016年4月3日、茶の湯の心。 前回の記事で少し触れましたが、松江藩松平氏の第七代藩主の松平治郷は、茶人として一流の才能を有し、石州流を学んだ後に自ら不昧流を打ち建てます。茶室もいくつか築き、「菅田…
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